子宮筋腫は、女性の4人に1人が発症していると言われています。
子宮筋腫と肉腫は、よく比較されることが多いですが、肉腫は悪性ですから発見された場合は早急に手術などの処置を取らなければ命に関わることになってしまいます。
しかし、命に関わることのない良性の子宮 筋腫の場合ならば、例え見つかったとしても放置しておくことも出きるのでは・・・と言う考えも無い訳ではありません。
この考えは正解でもあり、不正解でもあります。
はっきり言えば、それぞれの筋腫の性格、あるいは性質のようなものによって変わってくると言った方が良いでしょう。
例えば、筋腫がお腹に1個あって、急激に成長することもあるでしょう。
また、筋腫が5~6個お腹にあっても、成長が遅かったり、大きさに変化が見られない場合があったりします。
このようなことから、子宮筋腫が見つかった!→ 即手術!と言う図式は当てはまらない、成り立たないと言って良いでしょう。
つまり、お腹の筋腫をどうするかは、筋腫の成長の度合いに掛かっていると言うことも出来るでしょう。
子宮筋腫が大きくなった場合の対処
子宮筋腫が大きくなってきた場合は、手術による摘出か、薬物療法で成長を抑えることになるかと思います。
子宮全摘術を行えば、再発の可能性は無くなりますが、子宮筋腫核出術を行った場合は再発の可能性が残りますが、妊娠の可能性はあります。
筋腫の摘出手術はしたくない!?
手術は、どなたでも嫌いと思いますから、筋腫が見つかった時点で早期に薬物療法を行う方が、手術の可能性を低くするでしょう。
手術を受けないと生活に支障が出る場合では、第一の選択肢が手術になりますが、それ以外では何とか閉経の時期、筋腫が小さくなるまで時期まで薬物療法で持ちこたえられると手術の可能性が次第に小さくなって行きます。
手術のリスクは沢山ありますから、極力手術は避けるべきと考えます。
子宮全摘術が行われた場合は妊娠できない体になり、女性として扱われないのではないかと考える方もおられますから、子宮全てを取ることは躊躇するでしょうし、取った場合は実に悲しい気持ちになることと思います。
子宮筋腫に食物で対処?
戦後の日本で、「強くなったのは女性と靴下」と言われた時代もあったそうですが、実際増えたのは病気ではないでしょうか。
食生活の欧米化は様々な病気を産んできましたが、その中には子宮筋腫や乳がんも含まれていると考えられます。
高脂肪・高カロリーの食生活は戦後になってからですから、戦前の魚や野菜中心の食事を摂ることが出来れば、女性特有の病気も減少し、病気を患ってる方は改善に向かうのではないでしょうか?
肉中心の食生活から抜け出すことが出来れば、戦後増え続けた数々の病気が減少して行く!とは考えられないでしょうか?
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