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子宮筋腫で困っていらっしゃる方々のささやかな力になりたいと思います。
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子宮筋腫の種類と症状



病気というものは徐々に悪化していくものですから、発見された時にはかなり進行していた。と言う場合が少なくないようです。

子宮筋腫は命に直接関わると言う病気ではありませんが、顕著な症状が現れない状況下では、見つかった時点で大きく成長していたということが良くあるようです。

子宮筋腫が大きくなっていた、更に若い時に見つかった場合では、摘出手術を視野に入れておくべきかも知れません。

しかし、子宮筋腫は良性の腫瘍ですから、見つかったとしてもナーバスになることは少ないように思われます。

子宮筋腫は、自分に現れた症状から病院へ行くことよりも、定期検診などで見つかることが多いようです。


症状が出ていたとしても、病院へ行くのが面倒だったり、仕事が忙しくていけない、時間が取れないと言う方も少なくありません。

そのような場合でも、生活をする上で支障が出てしまい、仕方なく行く方も多いでしょう。


無理して、我慢して、もう限界という状況まで持ちこたえた時には、筋腫はかなり大きくなっているかも知れません。

ですから、筋腫が大きくなる前に、生活への支障が出る前に病院を訪ねるようにして頂きたいと思います。

子宮筋腫の症状は下記に記載致しますから、よく理解して頂き、お役に立てると幸いです。


子宮筋腫の症状


子宮筋腫は大きく筋層内筋腫、漿膜下筋腫、粘膜下筋腫の3つに分けられ、筋層内筋腫は全子宮筋腫の7割を占めるほど多く発症しています。

● 筋層内筋腫の症状
・筋腫が小さい時には症状は無く、大きくなるに従って月経過多や不正出血、貧血、腰痛などが起きてくる。

● 漿膜下筋腫の症状
・貧血は良く見られるが、大きくなるに従って便秘や排尿障害、腰痛も起きてくる。

● 粘膜下筋腫の症状
・筋腫が小さい時から出血が多く、貧血が起きてくる。


何れも、子宮筋腫が出来ることで不妊症や流産の危険が高くなってきます。症状が現れない状況では経過観察の処置を取られることが多く、妊娠を望まない方の場合は筋腫と子宮の全てを取り除く子宮全摘術、妊娠を望む方には筋腫だけを取り除く子宮筋腫核出術も行われます。

更に、薬剤を使用するホルモン療法や子宮動脈塞栓術(UAE)、集束超音波手術(FUS)などの治療法を選択することもできるようです。


< 子宮筋腫が触って分かる? >

ご自分が子宮筋腫と判っていても病院に行けなかった場合、お腹の上から触って筋腫と認識できる時の大きさは、握りコブシほどに成長していると考えられます。

その時には、月経痛や出血、貧血、頻尿、便秘等の症状が出ていると思われますから、早期に診察を受けるようにした方が良いでしょう。




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