子宮筋腫の症状は経血量の増加を始め、腰痛や貧血、頻尿、便秘、下腹部痛などが挙げられます。
しかし、なかには子宮筋腫の症状とは思えない症状もあります。
女性の多くが経験する「むくみ」も、実は子宮筋腫の症状の一つなのです。
あなたに、こんな記憶のむくみはありませんか?
・水分を摂り過ぎてはいない!
・塩分も摂り過ぎていない!
・立ち仕事を長時間していない!
・お酒を前日夜遅くまで摂ってはいない!
・・・にも、関わらず顔がむくんでいる、足がむくんでしまった方はいらっしゃるでしょう。
現在このような状況の方や身に覚えのある方は、子宮筋腫に十分注意した方が良いと思います。
しかし、命に関わることがないと言われている子宮筋腫ですから、慌てふためく必要はないでしょうが、水が引くようにむくみは改善されないことも知っておいて下さい。
子宮筋腫から来るむくみ
子宮筋腫のむくみですが、足などにむくみが現れている場合は、下半身の血流の悪さが挙げられます。
普通、筋腫になると腰痛の症状が出る場合が多いです。しかし、筋腫が更に大きくなってしまうと血流は悪くなってしまい、結果足にむくみが生じることになります。
子宮筋腫が体にある間は、むくみはずっと続いて行くことになりますから、もし、むくみがなかなか改善されない場合には、子宮筋腫を疑う必要があるかも知れません。
子宮筋腫のむくみ改善
生活習慣から発生したむくみは、数日もあれば改善されて行きますが、子宮筋腫による場合は、なかなか改善されません。
しかし、むくみの原因が子宮筋腫から来る血流の悪さですから、筋腫と分かった時には体を温めて血流を良くすることで、少なからずむくみの改善に効果があると言えるでしょう。
そうは行っても、むくみの基本原因が子宮筋腫ですから、筋腫を小さくするのが一番のむくみ対策になると言って良いでしょう。
子宮筋腫の改善
子宮筋腫は発生している場所や大きさ、数などによっても治療法が異なりますし、治療法によってもメリット、デメリットがあります。
そして、子宮筋腫を摘出する手術にしても筋腫だけを切除するのか、子宮全体を摘出するのかによっても違ってきます。
また、今後子供を望むのか、望まないかによっても治療方法が変わってきます。
更に、更年期に達するまでの期間が長いか短いかによっても変わり、更年期に近い場合は手術などをしないで、エストロゲンの分泌が減少して子宮筋腫が小さくなる閉経まで薬剤などによる治療を続ける。と言う方法もあります。
何れの治療法も筋腫の種類や数、出来ている場所によっても変わってきますから、担当医師と良く相談して方針を決めるようにして下さい。
PR