頻発月経
月経周期が24日以内の短いサイクルの場合を「頻発(ひんぱつ)月経」といいます。
原因として考えられるのは、卵巣の働きが落ちていたり、ホルモン分泌の乱れがあります。
頻発月経には、排卵期が短かったり、黄体の働きが悪いために起きる「排卵性」と、排卵しないまま月経だけが繰り返される「無排卵性」があります。
「排卵性」の頻発月経においては、黄体機能不全が考えられております。
黄体ホルモンの分泌が少ないことで黄体期が短くなり、結果、月経周期も短くなると言うことです。
「無排卵性」の頻発月経においては、出血量が少なく月経周期が10日~14日と長いのが特徴となっており、性機能未成熟な思春期に良く見られます。
月経が頻繁に起こってしまうと貧血になる場合があります。
また、不妊の原因にもなります。
頻発月経の治療
基礎体温を測定して排卵の有無を確認し、さらに黄体や卵胞の働きを調べることになりますが、日常生活に支障をきたすような頻発月経は、周期を長くする必要があるのでホルモン剤による治療をすることになります。
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