忍者ブログ
子宮筋腫で困っていらっしゃる方々のささやかな力になりたいと思います。
最新コメント
プロフィール
HN:
ホワイトジャック
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
googleアナリティクス
[14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

月経前症候群

月経前症候群(月経前緊張症)

月経前症候群とは月経の始まる2週間~1週間位前ごろから不眠や乳房痛、下腹痛、憂うつ、いらいら、悪心、便秘、のぼせ、むくみなどの症状がみられ、月経開始とともに症状が軽くなったり消失する、身体的、および精神的症状を示す症候群ことをいいます。

原因は完全には解明されていないが、レニン・アンジオテンシン系の異常やセロトニンなどの神経伝達物質の異常分泌、関連ホルモンとしては黄体化ホルモン、エストロゲン、卵胞刺激ホルモン、プロゲステロンが考えられています。

治療法は、現状では完全な治療法が見つかっていないので対症療法やホルモン療法、向精神薬でおこないます。

対症療法では、鎮痛薬や利尿薬が用いられ、ホルモン療法では低用量ピルを用いることもあります。

向精神薬は、現在ではSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)が第一選択となっております。

これ以外に、非薬物療法として症状の調査等から、食事、リラクゼーション、運動などによって生活習慣の改善をして行きます。




PR

卵管炎

女性性器で最も多い炎症が、卵管炎です。

原因の多くは細菌感染によるもので、クラミジア感染によるものが増えています。

この卵管炎は、大腸菌等の雑菌によるものもありますが、ほとんどの場合、性感染症の原因菌によるものになります。

炎症が軽いと症状はほとんど出ませんが、主な症状としては、下腹部の激痛と悪寒になります。

腹部にまで炎症が及んだ時には、39度前後の高熱が出たりします。

また、おりものが増えたり、不正出血を伴うこともあります。

症状が出た時、治療を受けないでいたりすると、卵管内に膿がたまったりして、慢性化する場合もあります。

慢性期の症状としては、激しい運動や性交の時に起きる下腹部の鈍痛や腰痛、牽引痛などになります。

急性では入院加療が必要となり絶対安静で、下腹部を冷やしたり、抗生物質を用いて炎症を治します。

慢性卵管炎は強い痛みはありませんが、下腹部の不快感や生理不順などの症状が次第に現れてきます。

一般的な治療法は、抗生物質の投与になりますが、卵管に膿が溜まっている場合や腫瘍、癒着がある時には手術が必要になります。




子宮外妊娠

普通、受精卵は子宮腔の子宮内膜に着床しますが、それ以外の場所に着床したことを子宮外妊娠と言います。

子宮外妊娠の多くは卵管で起こりますが、まれに卵巣や腹膜、子宮頚管に着床する場合もあります。

子宮外妊娠といっても妊娠には変わりがありませんので、自覚症状も通常の妊娠とほとんど変わりありません。

子宮外妊娠で最も頻度の高いのが卵管妊娠になります。

着床したところから少しずつ出血が続き、腹痛が起こる事を卵管流産といいます。

月経が遅れて、不正出血と鈍い腹痛がだらだらと長く続くような場合は、卵管流産の可能性があるようです。

卵管腔が狭いため受精卵の成長によって破裂することを卵管破裂といいます。

月経の遅れや不正出血があって、急激な腹痛が起こり、貧血状態になった場合には卵管破裂の可能性が高くなります。

子宮外妊娠の場合においては、出血量が多量になると生命の危険が出てくるため、手術によって出血部分を除去するようになりますが、出血の量が多い場合には輸血が必要となってきます。






忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne