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子宮筋腫で困っていらっしゃる方々のささやかな力になりたいと思います。
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卵巣のう腫

卵巣のう腫とは、卵巣の一部にできた袋状の腫瘍内に分泌物がたまる病気です。

腫瘍の中に分泌物が溜まっている嚢胞性ものや硬いコブのような充実性に分けられます。

嚢胞性は良性で、充実性の方は ほとんど悪性で卵巣ガンの経路をたどるものもあります。

卵巣のう腫は、漿液性嚢胞(しょうえきせいのうほう)、粘液性嚢胞(ねんえきせいのうほう)、皮様嚢腫(ひようのうしゅ)、子宮内膜症性嚢胞(しきゅうないまくしょうせいのうしゅ)といった種類があります。

漿液性嚢胞(しょうえきせいのうほう)はサラッとした水のような液体が溜まる卵巣のう腫で、粘液性嚢胞(ねんえきせいのうほう)は粘り気のある液体が溜まります。

また、皮様嚢腫(ひようのうしゅ)は脂肪が溜まりますが、毛、歯、軟骨、骨などが含まれることもあります。

子宮内膜症性嚢胞(しきゅうないまくしょうせいのうしゅ)では、チョコレートのような液体が溜まります。

卵巣のう腫の症状は、一般的には無症状になります。ですから、婦人科検診や他の病気の検査で偶然に見つかることが多いということです。

治療方法としては、確かな基準はありませんが5cm位までは外来での定期的経過観察になるようです。

5cmを超える場合には、手術を考慮する必要があるようです。




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外陰ガン

このがんは大陰唇、小陰唇、クリトリスなどの外陰部に発生し、その多くは50歳以降に発生し、60~70代の高齢者に多くみられます。

日本では、10万人当たり0.5人以下の年間発生数になります。

外陰ガンは外陰部の表面に出来る場合が多いので比較的早期に気が付きやすいと思われますが、進行がんとして発見されることが多いようです。

外陰ガンは、その大きさや外陰部の周囲臓器への転移また、リンパ節転移の有無等により4つの進行期に分けられます。

症状としては、初めのうちは殆んど症状がありませんが腫瘍が大きくなるに従って、しこりや異物感が感じられるようになってきます。

外陰部に痒みが起こり始めて出血やおりものが見られるようになってきます。

治療は、ガンの進行の度合いや患者の年齢等を考えて行いますが、手術療法や放射線療法、抗がん剤での化学療法などを行います。

婦人科受診の抵抗感や羞恥心から、症状があるのに受診が遅れてしまう場合もありますので、外陰部に腫瘤や潰瘍などの異常を感じたら、早めに受診するようにして下さい。






絨毛がん

この絨毛がんは、妊娠性(妊娠に伴って起こる)のものと非妊娠性(妊娠に関係なく起こる)の2種類に分けられます。

その殆んどは妊娠性になります。

妊娠しますと、胎盤を形成する絨毛細胞ができますが、この絨毛細胞が妊娠が終わった後も体内に残って悪性に変化したもの、これが絨毛がんなのです。

ですから妊娠性のものは、妊娠したことがある女性にだけ発生します。
これは自然流産や人工妊娠中絶、早産、正常な分娩、子宮外妊娠など、あらゆる妊娠後に発生する可能性があるという事になります。
絨毛がんは、年齢に関係なく妊娠可能な女性に発生します。

閉経した女性と言えども発生する可能性は十分にあります。
妊娠は、全体的に若い女性が多いことから絨毛がんの発生数も自ずと若い女性に多くなるようです。

絨毛がんの最も多い症状としては、子宮からの不正出血になります。

これは、妊娠が終わった後の出血や月経以外の出血が当たります。
絨毛がんは他の臓器へ転移しやすく、その部位での出血で腫瘤を形成します。

肺転移が特に多いのですが、この場合には胸痛や呼吸困難、血痰、咳などの症状が出ます。

脳転移の場合は、頭痛や麻痺、意識障害、痙攣などが起きます。

腎臓転移の場合は血尿が出たりしますし、膣転移の場合は腫瘤が暗赤色となって出てきます。
異常を感じましたら、早期に産婦人科で受診して下さい。






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